大谷夫妻も登場ガラで「やるなぁ」反響のロバーツ監督 結婚26年、ブロンド妻の気品美貌ドレス姿が圧倒的 おしどり夫婦
大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたチャリティーイベント「ブルーダイヤモンド・ガラ」に妻・真美子さんと出席。お揃いの黒コーデを披露した。さすが人気球団。ベッツやフリーマン、スミスら同僚もゴージャスなドレス姿の妻を伴って参加。さながらハリウッドスターのブルーカーペットのようだった。
選手だけではない。デーブ・ロバーツ監督(51)もトリシア夫人とともに登場。美しいブロンドヘアに似合うシルバーに輝くシルバーグレーのロングドレスに、ゴールドのパーティバッグを合わせたエレガントな装いで、知的で上品な美貌がさらに際だっていた。美しい胸元のカッティング、太ももまで入った深いスリットも大人の女性の魅力を感じさせる上級コーデ。
ドジャースの「夫人会」のインスタグラム(@ladodgerwives)に選手夫妻(パートナー)に混じり、写真が投稿されると、「監督の嫁さん 美人さん!」「監督って、ヤルなぁ」の声も届く反響となっている。
ロバーツ監督は1997年にトリシアさんと結婚。二人の子供(長男、長女)がいる。大谷が自身の持つ、ドジャースの日本生まれ選手の通算本塁打記録(7本)を抜いた際の会見に「Excuse me,excuse me」と“乱入”し、大谷からプレゼントされたポルシェのミニカーを見せるなど、うそがつけない、ジョーク大好き&ユーモアあふれる人柄も愛されている。