ドジャース アウトマンのマイナー降格にファン悲鳴「朝の目の保養が」大谷翔平の一発に「あんなの不条理」発言のイケメン外野手 今季は不振

 ドジャースのジェームス・アウトマン
 4月、シカゴへ移動するアウトマン(ロサンゼルス・ドジャース提供)
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 ドジャースは17日(日本時間18日)、計6選手の入れ替えを行った。マンシーが脇腹痛のため負傷者リストに入り、外野手のアウトマンとリリーバーのラミレスがマイナー降格。代わってヘイワードらがメジャー昇格したが、日本ファンからはイケメン外野手の降格に悲鳴があがり、トレンド入りした。

 「朝の目の保養が」「アウトマン居なくなっちゃったよー」「アウトマンがいなくなるのはさびしい」「アウトマン好きな選手だから残念」と多くのファンが残念がったアウトマンのマイナー降格。昨季は151試合の出場で23本塁打を放つなど頭角を現したが、今季は打率・147、3本塁打と低迷していた。

 大谷のホームランを「まるで巡航ミサイル」「あんなの不条理」などと表現することで日本ファンに親しまれていたアウトマン。「また調整して戻ってくればいい」と背中を押す声も数多くあがっていた。

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