今永昇太 201センチと191センチの女性に挟まれド緊張?思わず表情ひきつる様子も 試合前にWNBA選手と交流
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「カブス4-3ブレーブス」(21日、シカゴ)
試合前にカブスの今永昇太投手がWNBAのシカゴ・スカイに所属するカミラ・カルドーソ、エンジェル・リースと記念撮影を行った。
現地中継局によって紹介されたシーンでは、身長201センチのカルドーソ、同191センチのリースの真ん中に立ち、やや苦笑いを浮かべるような様子も。女性バスケットボール選手に挟まれ、178センチの今永との身長差が際立つ形となっている。
それだけにファンも「日本にそんな高身長の女性はいない」「このタワーは狂ってる」とコメント。さらに「ショウタは私たちのエース」「kawaii」といった書き込みもあった。
2人は始球式に登板。その後、試合ではカブスがサヨナラ勝ちで再び貯金を5に戻した。鈴木誠也外野手は5打数ノーヒットに終わったが、九回の守備でアクーニャの打球をスライディングキャッチするファインプレーを見せ、勝利に貢献した。