大谷翔平の145メートル弾に鳥もビックリ!?バックスクリーンの林へ特大弾→直後に鳥がバサバサッ を休めていた最中
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「ロッキーズ-ドジャース」(18日、デンバー)
ドジャースの大谷翔平選手が六回の第3打席でバックスクリーンに20号ソロをたたき込んだ。直後、打ち込んだ木々から鳥が飛び立つ衝撃シーンがあった。
甘い変化球を完璧に捉えた大谷。打った直後にアーチを確信するスイングだったが、打球は145メートル先にあるバックスクリーンの林に飛び込んだ。直後、羽を休めていた2羽の鳥が飛び立つまさかのシーンも。衝撃の大きさを証明する一撃だ。
クアーズフィールドは高地にあるため、打球が飛びやすいとされる。今季MLB最長の145メートル弾に、鳥も驚かされた?のかもしれない。