「テオ君の種シャワー」大谷翔平、オールスターでもテオスカー・ヘルナンデスの“洗礼” 首すくめて苦笑い
ドジャース専属カメラマンのジョン・スーフー氏が18日、自身のインスタグラムを更新。16日(日本時間17日)のオールスターゲームで本塁打を放った大谷翔平選手がテオスカー・ヘルナンデス外野手からひまわりの種で祝福される写真などを投稿した。
スーフー氏は16日(日本時間17日)にテキサス・アーリントンのレンジャーズの本拠地で行われたオールスターゲームで、初の本塁打を打った大谷がベンチ前でヘルナンデスから“お約束”のひまわりの種を浴びせられ、苦笑いで首をすくめる写真を投稿した。
ヘルナンデスはチームで本塁打後にひまわりの種で祝福する選手としてすでにお馴染みだが、夢の球宴の舞台でも披露された。
ほかにも大谷が本塁打を放った瞬間をとらえた写真や、ナ・リーグのユニホームに身を包んだ大谷らド軍6選手の集合写真などを公開した。
フォロワーからは「大谷さんのホームラン テオ君の種シャワー」「So cool! Great shots!!!!(カッコイイ!素晴らしいショット!!!)」「大谷翔平 圧巻のホームラン 最高の舞台で最高の輝き 心躍る素敵な写真をいつもありがとう」「素晴らしい思い出をありがとう!!」などの声が寄せられた。