大谷翔平の超特大弾に驚き笑い出したカーショウ→フリーマンが投稿 衝撃絵文字で驚き表現 大谷は「どこに行ったか分からなかった」
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ドジャースの大谷翔平選手が21日(日本時間22日)、本拠地ドジャースタジアムでのレッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席で今季30号となる飛距離144メートルの超特大本塁打を放った。
チームメートのカーショウ投手は、その瞬間、全米中継でインタビューを受けている真っ最中。驚きで笑いだし、顔を真っ赤にしながら「あんなすごい打球は見たことがない。本当にすごいよ。左打者が、引っ張らずにあそこまで打つとは。あんなのを見たのは初めてだ」と衝撃を受けていた。
フリーマンは、特大弾に驚くカーショウの動画がメインの大谷の本塁打動画(MLB公式インスタグラム)をストーリーズで引用し、爆弾のマークを添えて投稿。度肝を抜かれたことを表現している。
なお大谷は、試合後のインタビューで「良かったです。いい角度で上がりました」と笑顔。打球について「一応見てはいたが、ちょっと目視はできなかった。どこに行ったか分からなかった」と話した。