カブス・今永 MLB自己最多10奪三振 後半戦最初の登板で存在感「体調も良かった」

 「カブス2-1ダイヤモンドバックス」(21日、シカゴ)

 カブス・今永昇太投手は高低と緩急を操り、六回2死まで無安打無得点の好投でメジャー自己最多の10三振を奪った。

 7回1失点でも白星はつかなかったが、1年目でオールスター戦を経験した左腕が後半戦最初の登板で存在感を示し「朝起きてから体の動きも良く体調も良かったので、コンディション通りの投球ができた」とうなずいた。

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