ホーム大リーグ山本由伸 地元小学生と交流「元気もらえた」 21日、故障後2度目の実戦形式へ 2024.08.22 山本由伸 地元小学生と交流「元気もらえた」 21日、故障後2度目の実戦形式へ 拡大 ドジャース山本が20日(日本時間21日)、球団の社会貢献活動の一環としてロサンゼルス近郊の小学校を訪問し、日本語を学ぶ低学年の児童に絵本の読み聞かせを行って交流した。「子どもたちもしっかり聞いてくれたし、触れ合うことで僕も元気をもらえたような気がする」と笑顔。 現在、右肩腱板(けんばん)の損傷で6月中旬から戦列を離れており、ドジャースタジアムに移動後はブルペンで投球練習を実施。21日に故障後2度目となる実戦形式での投球を行う予定だ。 続きを見る 関連ニュース ドジャース山本、小学生と交流 「僕も元気もらえた」 山本由伸 故障後初の実戦形式 打者5人に17球 9月復帰を目指す 山本、ブルペンで約40球 ドジャース、今週末に打者と対戦 レジェンドと大谷、山本との2ショットに日米のドジャースファン歓喜「No.16・17・18♥野茂さーん」 山本由伸、9月復帰へ全力投球できるまで回復「どんどん感覚よくなっている」 ブルペンで151キロ計測 右肩腱板損傷で長期離脱 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 大リーグ最新ニュース もっとみる