大谷翔平の44号 監督が、ベンチが「カモ~ンSHO!」連呼で沸く ド軍リポーターが激レア映像公開
「ダイヤモンドバックス6-8ドジャース」(31日、フェニックス)
ドジャース・大谷翔平が「1番・指名打者」で出場。初回の第1打席で44号ソロを放った。前日の試合の最終打席に本塁打を放っており“2打席連発”。この回は2番・ベッツの14号ソロ、3番・フリーマンも19号ソロで続き、球団史上初の初回先頭から3者連続本塁打で3点を先制した。
ドジャースの地元放送局「スポーツネットLA」のリポーター、キアステン・ワトソンさんは自身のインスタグラムのストーリーズに「3連続!!!」と三者連続本塁打のベンチ内の喜びようを撮影した映像をアップ。
まず大谷を出迎えるデーブ・ロバーツ監督がカメラの方を振り返ってニコッと笑った後、拍手で大谷を出迎え、「SHO~!!」と叫び、お尻をパンッ。ひまわりの種のシャワーで出迎えたテオスカー・ヘルナンデスをはじめ、あちこちから「カモ~ン!ショー!」「カモン!ショー!」の声がかかり、沸いた。
続いてベッツ、フリーマンがベンチに戻り、拍手と笑顔、かけ声で出迎えられていた。