山本由伸、8奪三振快投も5回途中で降板 ドジャースファンも驚きと嘆き「なんとデーブ」「少なくともイニング終わりまで投げさせるべきだ」
「ナ・リーグ・優勝決定シリーズ、メッツ2-10ドジャース」(17日、ニューヨーク)
勝てば、ワールドシリーズ進出へ王手をかけるドジャースの山本由伸投手がポストシーズン3度目の先発のマウンドに立ち、4回1/3で73球4安打2失点1被本塁打8奪三振で降板となった。
SNSでは「少なくともイニング終わりまで投げさせるべきだ」、「デーブは彼に勝ちをつけさせないつもり?」、「なんとデーブ」、「73球で降板させるなんて早すぎる」と驚きと嘆きの声があがった。
山本は大谷翔平の先頭打者弾で1点を先制した直後の立ち上がりで、2番ビエントスにセンターへのソロ本塁打を浴びて同点に追いつかれた。153キロの直球を運ばれた。ボールにはキレがあり、2回までの6つのアウトのうち5つを三振で奪う快投だったが、再び味方が2点のリードを奪った直後の三回に1死満塁のピンチを招き、併殺崩れの間に1失点。当初は併殺判定で大谷もベンチでだったが、ビデオ判定で覆った。ただ、後続は断って、1点のみで食い止めた。
五回に先頭打者のアルバレスに死球。左太ももに当たったアルバレスは悶絶し、足をひきずりながら一塁に向かったが、そこでも痛みを噛み締めた。山本も声をあげて、思わず右手で「ごめん」のジェスチャーをみせた。その後のリンドアを三振に打ち取り、交代となった。
山本は11日の地区シリーズ第5戦以来、中5日のマウンドだった。