ドジャース 楽勝ムードが一転 先発のミラーがグランドスラム&ソロを連続被弾 3回6失点KO 本拠地が騒然も薄氷3連勝
「ドジャース8-7ロッキーズ」(16日、ロサンゼルス)
ドジャースのボビー・ミラー投手が三回にグランドスラムを被弾。続くモニアックにも一発を浴び、一気に1点差まで迫られた。
3Aから昇格し、先発マウンドに上がったミラー。初回に1点を先制されたが、直後に大谷翔平投手の6号先頭打者アーチで試合を振り出しに戻すと、フリーマンの勝ち越し弾、バーンズ、大谷の適時打などで一挙7点をあげた。
しかしミラーはぴりっとせず。三回に2安打と四球で1死満塁のピンチを背負うと、トグリアにグランドスラムを被弾。続くモニアックにも中越えにソロ本塁打を被弾し、たちまち1点差に迫られた。
楽勝ムードから一転する展開に本拠地のスタンドは騒然。小さなブーイングもわき起こっていた。ミラーはこの回限りで降板し、3回6失点KO。2番手のマウンドにはバンダが上がった。
その後、パヘズのタイムリーで再びリードを2点に広げたが、七回にカスパリウスが失点。再び1点差に迫られた。それでも八回をベシア、九回をスコットが完璧に抑えて逃げ切り。同一カード3連勝で貯金を今季最多タイの8とした。





