アストロズ・今井達也 好投2回0封3K 速球に課題と収穫 滑りやすいメジャーの球に苦戦「慣れるしかない」
「オープン戦、マーリンズ2-0アストロズ」(6日、ジュピター)
アストロズの今井達也投手(27)はフロリダ州ジュピターでのマーリンズ戦に先発して2回1安打無失点と好投した。
着実に段階を踏んだ。オープン戦2試合目のマウンドで最速96.5マイル(約155キロ)を計測し、3奪三振。速球でも変化球でも空振りさせ「2イニングで(三振を)三つ取れ、そこは良かった」と淡々と語った。
初回1死一塁から左打者を高めの速球で空振り三振に仕留め「日本の打者よりも全体的に身長が高いので、あの高さに常に投げられるようにしたい」とうなずいた。
ただ、日本より滑りやすいとされるメジャーの球への適応にやや苦しみ、二回1死では右打者の外角に大きく外れる速球で四球を与えた。「真っすぐを投げる時に抜けそうだなという怖さがまだ若干ある。慣れるしかない」と課題を見つめた。





