DeNAの金城龍彦外野手(38)が3日、今季取得した2度目のフリーエージェント権を行使することを表明した。取材に「環境を変えてもう一度、自分を見つめ直す」と話した。球団は宣言残留を認めておらず移籍が確実となった。4日に書類を提出する。巨人が獲得に興味を示している。
2000年に首位打者を獲得して新人王に選ばれたベテランは、16年目の今季は90試合で打率2割と低迷。住友金属から1999年にドラフト5位で横浜(現DeNA)に入団後、チーム一筋に来ただけに「お世話になった感謝の気持ちでいっぱい。ただ自分の権利なのでいい方に行くと思って決断した」と述べた。