オリックス金子が右肩違和感で途中降板

 「楽天-オリックス」(1日、コボスタ)

 オリックスは四回、2死二塁で5番に抜てきされた伊藤が右前適時打を放ち先制した。

 しかし先発・金子がその裏、2連続二塁打で1点を失うと、続く藤田の初球を投げたところで右肩に違和感を訴え降板。アイシング治療を受けた。

 代わって白仁田が登板したが、1死三塁で北川に左中間適時二塁打を浴びた。

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