ホームスポーツ桐生、10秒22で初優勝 2014.06.08 桐生、10秒22で初優勝 拡大 陸上の仁川アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権最終日は8日、福島市のとうほう・みんなのスタジアムで行われ、男子100メートル決勝は18歳の桐生祥秀(東洋大)が10秒22(追い風0・6メートル)で初優勝した。桐生は日本陸連が定めたアジア大会派遣設定記録Aを既に突破しており、代表入りが決まった。 男子は400メートルの金丸祐三(大塚製薬)が45秒69でトラック種目初の10連覇を達成した。やり投げは派遣記録Aに到達済みの新井涼平(スズキ浜松AC)が81メートル97で制し、代表に決まった。 続きを見る 関連ニュース 桐生が初の9秒台へ「伊東超え」照準 桐生が初の日本一!9秒台届かずも貫禄 桐生“流して”10秒15 9秒台期待 陸上、高速トラックで桐生9秒台期待 男子400リレー日本5位で世界選手権 編集者のオススメ記事 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… スポーツ最新ニュース もっとみる 錦織は64位に上がる北口、藤波らと新たに契約大谷、産休復帰戦は無安打平川らの8号車が5位角田はスタート直後にリタイアホルガー・ルネが2季ぶりの優勝エリナ・スビトリナが優勝パリ五輪48キロ級金・角田夏実 無差別級で2勝 90キロ&76キロ撃破「やっぱり柔道が好き」悔しくも充実