競泳男子の萩野、小関が決勝へ

 仁川アジア大会第5日(23日)競泳の予選が行われ、今大会で既に三つの金メダルを獲得している萩野公介(東洋大)が男子400メートル自由形で決勝に進んだ。同200メートル平泳ぎの小関也朱篤(ミキハウス)も予選を突破した。

 射撃はクレー女子トラップに前回金メダルの中山由起枝(日立建機)が出場した。アーチェリーが始まり、女子リカーブにロンドン五輪団体銅メダルの早川漣(長崎国際大職)と川中香緒里(ミキハウス)が出る。(共同)

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