バドミントン、日本は敗れる

 バドミントンの日本とドイツの交流競技会最終戦は10日、ドイツのハンブルクで試験的に11点5ゲーム制により行われ、日本は女子シングルスの山口茜(福井・勝山高)らが勝ったが、計5試合で2勝3敗となり、今大会は通算1勝1敗だった。

 山口のほか、同ダブルスの松尾静香(NTT東日本)内藤真実(ヨネックス)組が勝利した。男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)らが敗れた。(共同)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス