スピードスケート、小平が3位 W杯第3戦

 【ベルリン共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第3戦最終日は7日、ベルリンで行われ、女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)が38秒11で3位に入った。

 李相花(韓国)が37秒96で優勝。辻麻希(開西病院)は38秒57で9位、住吉都(ローソン)は38秒81で14位、郷亜里砂(イヨテツク)は39秒12で19位だった。

 男子500メートルは長島圭一郎(日本電産サンキョー)が35秒38で13位。アルトゥル・ワス(ポーランド)が35秒04で制し、羽賀亮平(日本電産サンキョー)は35秒41で15位、及川佑(大和ハウス)は35秒60で18位だった。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス