ホームスポーツ竹田氏、東京五輪まで任期延長も 2014.12.09 竹田氏、東京五輪まで任期延長も 唯一の日本IOC委員 拡大 【モナコ共同】国際オリンピック委員会(IOC)が8日の臨時総会で、従来原則70歳だったIOC委員の定年を最大で4年延長できるように五輪憲章を改正したことで、日本オリンピック委員会(JOC)会長の竹田恒和委員(67)が2020年東京五輪まで委員を務める可能性が出てきた。 12年に就任した竹田氏は現在唯一の日本のIOC委員で、70歳になる17年末で定年を迎える。定年延長はIOC理事会が提案し、総会で決まる。竹田氏は「(提案するかどうかは)理事会が決めることですから」と述べるにとどめた。 続きを見る 関連ニュース 空手が東京五輪種目採用をアピール 都知事「場所はある」野球実施に前向き 舛添知事、野球など追加に前向き 東京五輪、野球など追加要請 迷走東京五輪バスケ会場 大阪でどや! 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 大迫傑の6歳次女「アクマゲーム」子役で出演していた「もうす… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる 世界リレー日本代表発表 派遣は男子400メートルリレーのみ サニブラウンら6人 桐生は選ばれず民間クラブ、年平均15万円ノルディック複合 渡部暁斗「人生プラスマイナス0理論」五輪4大会連続メダルつかむ!フランスの柔道指導者に内股伝授やり投げ北口榛花「準備に自信」北口榛花が今季初戦へ調整順調「練習こなせて体調不良もない」U20世界記録更新の中国選手と激突「勢いのある選手見るのは勉強になる」JOCシンボルアスリートに北口榛花、阿部兄妹、上野由岐子ら 北口「やり投げ知ってもらえるきっかけに」錦織は64位に上がる