ホッケー女子監督 契約解除が決定
日本ホッケー協会は15日、アジア大会での成績不振により解任された女子日本代表前監督の柳承辰氏の契約解除を正式決定した。
手続きの不備を理由に日本スポーツ仲裁機構(JSAA)から柳氏の解任取り消しを命じられていた。JSAAの裁定では協会が理事会ではなく、幹部による業務執行理事会で解任を決めた点が問題視されていた。そのため、理事会での話し合いを必要としていた。
理事会では「今までは慣習的に業務執行理事会で決めていた。手続きにミスがあったのであって、(成績不振という)解任理由に関してはJSAAも問題とはしていない」として、解任を改めて決めた。
今後の女子代表は理事会で選任された永井祐司氏の指揮のもとでワールドリーグ・セミファイナル(6月20日~7月5日、ベルギー)に参加する。