ホームスポーツ76年五輪金のデービス氏死去 2016.01.02 76年五輪金のデービス氏死去 がんで、59歳 拡大 1976年モントリオール五輪でボクシングのライト級金メダルに輝いたハワード・デービス氏(米国)が昨年12月30日にがんのためフロリダ州プランテーションの自宅で死去したと1日、AP通信が報じた。59歳だった。デービス氏の妻が明らかにした。 USAトゥデー紙(電子版)によると、プロ転向後は80年代に3度世界王座に挑んだが、いずれも敗れた。96年に現役を引退した。(共同) 続きを見る 関連ニュース 北の湖理事長が多臓器不全で死去 大横綱・北の湖理事長が死去、62歳 相撲協会の北の湖理事長が死去 ラグビー元NZ代表ロムー氏死去40歳 ラグビー、ロムー氏が死去 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる 北口榛花が今季初戦へ調整順調「練習こなせて体調不良もない」U20世界記録更新の中国選手と激突「勢いのある選手見るのは勉強になる」JOCシンボルアスリートに北口榛花、阿部兄妹、上野由岐子ら 北口「やり投げ知ってもらえるきっかけに」錦織は64位に上がる北口、藤波らと新たに契約大谷、産休復帰戦は無安打平川らの8号車が5位角田はスタート直後にリタイアホルガー・ルネが2季ぶりの優勝