ホームスポーツ江戸川区、五輪応援の区歌を決定 2016.01.05 江戸川区、五輪応援の区歌を決定 「4番」公募、中学生の作品 拡大 東京都江戸川区は5日、2020年東京五輪・パラリンピックを盛り上げようと公募した区歌の「4番」を、区内の中学生の作品に決定したと発表した。同区ではカヌー・スラローム競技が予定されており、20年までの期間限定で使う。 歌詞は「世界に挑む 若人が 陸と水とで 競い合い 日々の努力で 高めゆく」などといった内容。区立葛西第二中の3年生5人が作った。 区歌は1965年に制定され、これまでは3番までだった。五輪の機運を高めようと昨年9月から公募し、区内に在住、在勤する人や団体から878点の応募があった。 続きを見る 関連ニュース 五輪組織委など仕事始め 国技館利用で協力要請 ザハ氏、デザインの類似性を調査 新国立A案勝因は「実現信頼性」 新エンブレム64作品が2次通過 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる 鈴木が2戦連続の3号本塁打朝乃山 亡き恩師の長男と対戦へ「勝ちにいくだけ」 故郷への思い共有し「富山を一緒に盛り上げていければ」玉井陸斗 立命大入学式に出席 新生活スタートし慣れない自炊に奮闘中「これから作れるものを増やしていきたい」坂本花織 “完フレジャパン”で「4大会ぶり優勝目指す」 経験者と初出場の人数は半数ずつ「チーム一丸となって」上野由岐子 45歳で迎える28年ロス五輪「もちろん選手で」 開幕へ意気込み語る「強い執念を持って頑張っていきたい」デフサッカー、国立で初試合坂本花織「4大会ぶりV目標」フィギュア国別対抗戦 坂本花織が主将立候補の裏に隠された優しさ「一番身動き取れるの自分」