スケート酒井、菊池純が準決勝へ ショートトラックW杯

 スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)最終戦は12日、オランダのドルトレヒトで行われ、女子1500メートルで酒井裕唯(保健科学グループ)、菊池純礼(トヨタ自動車)が準決勝に進んだ。男子1500メートルは渡辺啓太(阪南大)、坂爪亮介(タカショー)、小黒義明(三菱電機)が準決勝に進出した。

 女子3000メートルリレーの日本は準決勝に進出。(共同)

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