ホームスポーツ競泳瀬戸「まずまず」と手応え 2016.03.06 競泳瀬戸「まずまず」と手応え 日本選手権へ最後の実戦 拡大 競泳の男子400メートル個人メドレーでリオデジャネイロ五輪代表に決まっている瀬戸大也(早大)が6日、相模原市立総合水泳場で行われた短水路(25メートルプール)の関東学生冬季公認記録会の200メートル個人メドレーで1分54秒87の1位となり「筋肉痛の状態で1分54秒台が出て、まずまず」と手応えを口にした。 2月のコナミオープンは400メートル個人メドレーで萩野公介(東洋大)に完敗するなど低調だったが、栄養管理面が不十分で「ガス欠だった」と分析した。 続きを見る 編集者のオススメ記事 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 「息を飲む美しさ」フィギュア元五輪女王が結婚2周年で衝撃美… スポーツ最新ニュース もっとみる 交通事故のスピードスケート・新濱 左結膜下出血、左上顎骨壁骨折、全身打撲傷で現在都内で治療中 顔面整復は手術必要 マネジメントが詳細発表フィギュア世界国別選手権 日本は銀メダル 女子フリーで坂本3位、千葉5位フィギュア 坂本花織がフリー145・00 応援席からは「フレー!フレー!かおちゃん!」と三三七拍子日本2位、ペア三浦組は1位フィギュア 千葉百音がフリーで138・52点 連続ジャンプ全てで着氷名古屋、デンソーなど4強バスケB1、琉球が西地区優勝A千葉が56勝目