シニアゴルフ、倉本は5位に後退 全米プロ第2R

 【フレンチリック(米インディアナ州)AP=共同】シニアゴルフのメジャー、全米プロシニア選手権は22日、米インディアナ州フレンチリックのピート・ダイ・コース(パー72)で第2ラウンドが行われ、首位で出た倉本昌弘は72で回ってトップと3打差の通算1アンダー、143で5位に後退した。

 67をマークしたトム・レーマン(米国)が通算4アンダーで首位。74の室田淳は通算3オーバーで20位、77の羽川豊は8オーバーの66位となった。2013年大会覇者、井戸木鴻樹は10オーバーで予選落ちした。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ゴルフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ゴルフ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス