米男子ゴルフ、松山51位に後退 ブリヂストン招待第2日

 【アクロン(米オハイオ州)共同】男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待は1日、米オハイオ州アクロンのファイアストーンCC(パー70)で第2ラウンドが行われ、18位から出た松山英樹は3度のダブルボギーなどで79と崩れ通算9オーバー、149で51位に後退した。

 74だった松村道央は通算13オーバーで56位、塚田陽亮は連日の78で16オーバーの58位。今大会は出場61人で、予選落ちはない。

 世界ランキング1位のジェーソン・デー(オーストラリア)が69と伸ばし通算4アンダーで首位。1打差の2位にダビド・リングメルト(スウェーデン)がつけた。

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