HKT指原 整形疑惑も激太り説も否定
HTK48の指原莉乃が10日、東京・赤坂の豊川稲荷で主演映画「劇場版 ミューズの鏡 マイプリティドール」(29日公開)の大ヒットを祈願し、季節はずれの豆まき大会を行った。
6月にAKB48からHKTに“出直し移籍”した指原が、自分についた“鬼”を追い払い、映画のヒットという“福”を招き入れるために催されたイベント。会場では、ヘタレキャラの指原ならではなのか、“指原1人ではマスコミ動員力が弱い”と苦肉の策?で企画された季節はずれの豆まきだったことまで説明されるサービスぶりだった。
こんな時も、マイナスな話でがんばって盛り上げてしまうのが指原。いきなり、「私、巷では“激太り”とか“整形”とか言われてるみたいで、お母さんにまで『整形したの?』って聞かれてしまいました」とインターネット上での話題に自ら触れた。
「体調のいい時と悪い時があって」と身体がむくみやすい時もあることを説明し、「太ってるどころか、HKTに行って逆にやせました」と告白。ネット上で話題になっていた“HKT移籍のストレスで激太り”説を否定し、「これは書いてください!」と訴えていた。