叶恭子、初監督作の3P相手は「自前」
叶恭子は10年公開の官能映画「BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。」で初監督を務めた。調教やSM、3Pやラブトイプレーなど、さまざまな愛の行為をショートフィルム6部作で描いた衝撃作。常に「メイクラブ」の大切さを解く“愛の伝道師”恭子は、同作のトークイベントで、劇中の3P相手はプライベートでの数多いメンズから「自前」調達したことを明かした。
【以下、10年9月15日本紙より】
タレントの叶恭子(46)が14日、都内で初映画監督作「BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。」(渋谷シアターTSUTAYAで23日公開)のトークイベントを行った。SMや同性愛などさまざまな“プレイ”を描いたショートフィルム6部作。叶美香(42)とともに叶姉妹として主演もこなした。恭子には男性2人との3Pシーンがあるが、「(相手役は)手持ちというか自前から選抜しました。美香さんに手持ちを貸してあげてもいいんですけど、レンタルはイヤなのかしら!?」と女王様オーラをただよわせていた。