梅宮アンナ タトゥーの意味を明かす
タレント・梅宮アンナが15日に更新したブログで、先月、1年がかりで消すことになると話していタトゥーについて、「左足首内側と左手首内側」の2カ所であることを告白。うちひとつは、02年1月に長女・百々果(ももか)ちゃんを出産した病院の位置を示すGPSのバーコードであることなどを説明した。
アンナは10月9日のブログで「若気の至りで入れたタトゥー 只今消していまして」「入れるより消すのは何倍も痛いんだ 多分一年コースかな」と説明していた。
15日のブログでは、タトゥーを消しに行ったことを報告し、「余りの痛さに、もう怖くて行けないよ!って思っている。半端ない痛さでね。傷口も中々乾かなくて。。これを何回も繰り返すのか?と思ったら。。」と想像以上の痛みを明かした。
また、左手首内側に入れたタトゥーについて「ももかが、産まれて入れたモノでした」と切り出し、「私のの左手内側は、GPSコードが、入っている。これは、アーバインメディカルセンターを位置する数字。これ見て、勇気がでたり、頑張れたりする。毎日毎日、普通のお母さんの様に子供と過ごせなかったりするから、これ見て一緒にいる感を感じるやり方。。」と、タトゥーに込めた意味を解説した。
アンナはカリフォルニア州アーバインの病院で長女を出産した。