鈴木亜美、フードアナリスト2級挑戦中
歌手の鈴木亜美(31)がフードアナリスト検定2級の二次試験を受験した。17日のブログで報告している。
亜美は料理が趣味で昨年3月には4級を、5月には3級の資格を取得し、合格を伝える当時のブログには「目指すはレストランプロデュース」と目標を記している。
今回は2級養成講座を受講してから筆記試験に臨んだが、家族にアクシデントがあって看病に時間を費やされ「私的に時間が足りなかった~試験は厳しいかもしれない」と、どうやら自信がないようだ。
しかし「栄養学や漢方、薬膳など、これまでのフードアナリストの教本に書かれていることが実際にためになりました!食事で人の体は変わります! もっともっと勉強して、頑張る!」とさらに上を目指している。
フードアナリストとは食・食文化を体系的に学び、食・食空間を分析・評価する専門家(日本フードアナリスト協会ホームページから)。4級からスタートし、最上級の1級では高いレベルのテイスティング能力が求められる。芸能界では真鍋かおり、保阪尚希らが4級を取得している。