ベッキー 江角マキコの事故を代理説明
女優・江角マキコが31日朝、東京都港区で乗用車を運転中、タクシーと接触事故を起こしていたとの報道を受け、ドラマ「ショムニ」で江角と共演し、公私ともに親しいタレントのベッキーが1日、ツイッターで「ドアミラーどうしの接触」で双方にケガもないことを“代理説明”した。
月に1度はショムニ会を開くほど仲のいいショムニメンバー。今回の接触事故が報道されたことから、「江角さんご自身、こういうことを発信する場がなく、みなさんに心配されて心苦しそうで。多くの人に伝われば…と仰っていたので書かせていただきました」とツイッターやブログなどで発信する場所を持たない江角に代わり、自身のツイッターで説明するに至った経緯を明かした。
ベッキーによると、「どうやらドアミラーどうしの小さな接触で、キズすらもないみたいです。タクシー会社に運転手さんが確認したら、お客様を乗せていたので、一応、事故証明を…ということで、警察を呼んだみたいです」。事故の程度についても「お互い衝撃もキズもなく、音だけ、カチッとした程度」と説明した。
報道によると、江角が運転する乗用車が右折しようとしたところ、右側から走って来たタクシーに接触。双方のバンパーに傷が付いたという。
ベッキーは「江角さんも、相手の方々も、ご無事で何よりです。関係者のみなさま、ファンのみなさま、ぜひご安心ください」とつづっている。