浅田舞さん「ノーパン」主義を告白 

 フィギュアスケート女子日本代表・浅田真央(23)の姉で、プロフィギュアスケーターでスポーツコメンテーターとしても活躍する浅田舞さん(25)が7日に放送された関西テレビ「快傑えみちゃんねる」(金曜、後7・00)に出演。「ノーパン」主義であることをカミングアウトした。

 番組中、歌手の円広志が普段はノーパン派であることをカミングアウトしたところ、浅田も「私もパンツあんまりはかないです」と仰天告白。司会の上沼恵美子が「下着のパンツ(の話)じゃないですよね?」と聞き返すと、「あっ、はかないです」とケロリと明かした。

 真央と美人フィギュア姉妹スケーターとして知られる浅田さん。素顔はおおざっぱな性格であることを告白し、腰のあたりまであったロングへアが肩の下のあたりまで短くなった理由について「ヒーターで髪の毛を乾かしてたら、全部こげちゃったんです。(だから切った)」と苦笑いで説明した。

 また、自宅では「ヨレヨレのズボンとヨレヨレのTシャツ」で、仕事以外の時は「化粧もしないです」と話していた。

 浅田さんの衝撃告白に、ゲスト出演していたベテラン女優・山本陽子も「私も普段は(パンツ)はかないです」とカミングアウト。着物の時だけはかないのか?と聞かれると、「いいえ」と笑顔。思わぬノーパンのカミングアウト連鎖となっていた。

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