内山麿我 デート代はあゆ持ちだった
一昨年に歌手・浜崎あゆみとの交際で話題となった、元バックダンサーのマロこと内山麿我(30)が29日、関西テレビのバラエティー番組「たかじん胸いっぱい」に出演し、交際当時のお金の支払いなどについて振り返った。
番組では、浜崎がアメリカ人医学生と結婚したことに触れ、デートの時はどちらが支払いをしているのか話題に。
そこでMCの大平サブローが内山に聞くと、「僕が払えないくらいの金額でしたから。たぶん、ン十万円とか。なんのワインかと思って(値段を)見たら払えないなと。僕はぜんぜん払ってないです」と交際当時について語った。飛行機での移動はファーストクラスだったという。
浜崎が支払ってくれたときは「ありがとう、ごちそうさまは絶対に言ってました」とも話した。アメリカ人との結婚については「早いなと思った」としつつ、「おめでとう」と改めて祝福した。しかし、サブローから「ちょっとはまだ(浜崎が)自分のことを好きだと思っていた?」と聞かれると、「まあ、ちょっと…」と未練があったことを認めた。