AKB内田が事務所を退社 理由は?
2月に「言えない恋心」で小説家デビューしたAKB48のチームK、内田眞由美(20)が31日、所属事務所Mousaを退社した。ブログで報告した。
内田は「4年間こんな私の面倒を見てもらい、楽しいお仕事をくださって、自分の成長にも繋がりました」と書き込んだが、退社の理由は「契約満了で」としか説明していない。
「今のマネージャーさんは私のことをすごく思ってくれました。正直すごく寂しいです。でも自分で決めたことだし、ちゃんとします」と、自ら何らかの決断を下した上での結果であることを示唆した。
内田は2010年の「シングル選抜じゃんけん大会」で優勝し、センターポジションを獲得した。「笑ってたあの頃も楽しかったけど それはもう過去で 私は今を生きるのだー!」と気になる書き方で、ファンからも心配するコメントが寄せられている。ちなみにブログはこの日の更新を最後に閉鎖するという。