真矢みき 七夕の願いは「魚を3枚に」
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女優の真矢みき(50)が7日、東京・テレビ朝日で行われた同局のドラマ「ゼロの真実~監察医・松本真央~」(17日スタート、木曜後9・00)の制作発表会見で、七夕の短冊に「魚が3枚に下ろせますように」と願いを込めた。
真矢は撮影現場で釣り好きの俳優・生瀬勝久(53)から「魚を3枚に下ろせる」という言葉を聞いて「私も料理の幅を広げたい」と思ったという。ドラマは遺体の解剖にあたる監察医の物語だけに、車エビの足も取れないという真矢が「お魚の遺体だと思えば…。また見方が変わってきます」と意気込んだ。
真矢は女優・武井咲(20)が演じる松本真央と絡むベテラン監察医・印田恭子役。真矢は「ガーターベルトがちらっと見えたり…」とお色気の方もアピールしていた。