香川京子 映画祭で黒沢監督の思い出話
女優の香川京子(82)が5日、名古屋市内で開催中の「あいち国際女性映画祭」(7日まで)に来場。日本映画の黄金期を支えた黒沢明監督らの思い出を語った。
香川は、黒沢明監督映画「どん底」(1957年)から遺作となった「まあだだよ」(93年)まで5作品に出演。「一切細かい演技指導をしない溝口監督の厳しい現場を経験してきたので、黒沢組でも仕事ができた」と黒沢監督とともに日本映画を支えた溝口健二監督の名前をあげ、当時を懐かしんだ。
「まあだだよ」では主婦の役を演じ、黒沢監督から「とにかく自然に」と演技指導され、肩の力を抜いて役に集中したという。「(監督は)車いすになっても仕事がしたいとおっしゃってらした」と最後まで衰えなかった映画への情熱を語った。
最近では語り部の仕事が多いという香川。「巨匠といわれる今井正、成瀬巳喜男監督たちはじめ、一緒に仕事をさせていただいた先輩方が少なくなった。映画ファンの皆さんに喜んでいただければ何よりうれしい」と笑顔を見せていた。
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