ざわちん“マスク外し”宣言批判に困惑
ものまねメイクで人気のタレント・ざわちん(22)が、22日に“マスク外し”宣言したところ、ネット上でバッシングされたとして、ツイッターで困惑の心境をつづった。
ざわちんは22日に生放送されたフジテレビ系「がんばった大賞」で「今まで自分はものまねメイクする時はマスクしてたんですけど、これからはありのままのメイクの時は、マスクなしでいこうと思いました」とざわちん個人として活動する際は、トレードマークのマスクを外すことを宣言。ブログでもマスク外しを宣言した。
しかし、ネット上では、“マスク外し”についてバッシングを受けたようで、23日夜、ツイッターで「マスクしても叩かれるしマスク外しても叩かれる。わたしになにを求めてるんだい。(笑)」と戸惑いのツイート。
その後、ファンからは激励の言葉が多数届いており、24日昼ごろには、「みんなたくさんの励ましの言葉言葉ありがとう 心強いです love you too!!」と少し元気になった様子で感謝の言葉を投稿した。
ツイッターのフォロワーからは「ざわちんが外すって決めたんやからそれでいいと思うし、外した方が好きです!叩くような人はざわちんに関心してくれてるんやと思いますよ」「世界には何をしても自分のこと嫌う人と何をしても好きでいてくれる人がいるってゆうやん?やからそれはしょうがないんじゃない? 好きでいてくれる人だけを好きでいたらいいと思う」などと激励のメッセージが続々と届いている。