小室哲哉 KEIKOの来年復帰を期待
音楽プロデューサーの小室哲哉(55)が28日、くも膜下出血で倒れてから約3年がたつ妻のglobeのボーカリストKEIKO(42)について、来年の復帰を期待していることをツイッターで明らかにした。
復帰といってもいきなり活動を全開するわけではなく「桂子さんには頑張って レコーディングだけでも 来年はもう一度挑戦してもらいたいです」と、小室には脳裏に描いている「手順」があるようだ。
まずはレコーディング、そのためには「とにかく、基本良いメロディー、よい歌詞、良い音を用意して」と、小室は妻の復帰に向けて最上の音楽を用意するつもりでいる。
小室は7月19日、ツイッターで「桂子さんは今、お母さんを含む女性4人と僕と明るく日々を過ごしています」とKEIKOの近況を、マスク姿ながら写真も添えて報告している。