小室哲哉 老眼鏡使用を打ち明ける
音楽プロデューサーの小室哲哉(55)が27日放送の日本テレビ系「PON!」にスタジオ生出演、その際に眼鏡をかけていたことを放送後、ツイッターで尋ねられたことをきっかけに、老眼鏡を使用していることを明らかにした。
小室は大きな黒縁の眼鏡をかけてスタジオに登場した。「サッカーがとてつもなく好き」であることや、マンガ「20世紀少年」の作者・浦沢直樹氏が中学校時代、放送部の1年下の後輩であったことなど、プライベートな部分を明かした。
しかしその放送終了後、公式ツイッターに投稿されたファンからの質問は「最近のは伊達メガネですか?度つきですか??」という眼鏡に関するものだった。
これに対して小室は「度なしですよ」と出演時に使用していたのが伊達メガネであったことを明かし、さらには「でも、ローガンもありまして。サングラス もろもろ使い分けてつやです」と、最近は老眼鏡も使用していることを打ち明けた。
この発信に、ファンは「小室さんも、ローガンには勝てませんね でもメガネ姿、ステキです」「ローガンって言うとオシャレですね」など好評な反応が寄せていた。