逸ノ城に川崎麻世が遊び道指南
タレントの川崎麻世が19日、公演で滞在中の博多で、九州場所中の大相撲関取・逸ノ城と会食したことを20日、ブログで伝えた。
会食はステーキハウスで。「俺がこんなに小さく見える」とツーショットを掲載、「俺の胸囲と逸ノ城関の片足の太腿が大体同じサイズ 逸ノ城関の片足分が俺の身体一つ分の重さくらいだろう」と比較してみせた。
逸ノ城関が食べたのはステーキ500グラムと大皿サラダ、ご飯をどんぶりに1杯と野菜やシーフードも焼いてもらった。一般人に比べると大変な量だが、もっとすごい想像をしていた麻世は「案外小食」という感想だった。
そして話は「遊び」に。
麻世が「まだ21歳だからまだまだ遊びたいでしょう」と率直に尋ねると「はい でもマスコミがいるし すぐに皆んなにわかりますから」と素直な答えが返ってきた。
そこで麻世は「俺は全然気にしないで居酒屋とか普通にバンバン行くけどね 別にやましい事してる訳じゃないし」と話し、もし客の隠し撮りがマスコミに流れても「男らしくしてないとね」などと遊び道を伝授した。
同席していた湊親方には「先輩としての経験を逸ノ城に教えてやって下さいよ」と、改めて遊び指南を依頼されたという。