グラドルの篠崎愛（２２）が３０日、「プレミアムＧ１・第３回クイーンズクライマックス（賞金女王決定戦）」開催中のボートレース住之江（大阪市）でトークイベントを行い、インフルエンザで寂しい聖夜を過ごしたことを告白した。

　高熱で寝込んでいたのは先週のこと。「１週間ぐらい部屋にいました。クリスマスも外に出られず、寂しかった」と振り返った。それでも２９日にはファンイベントでクリスマスパーティを行ったといい、「楽しかったです」とニッコリ。

　さらにこの日のステージには、自慢のロングヘアをばっさりと切って肩ぐらいまでのショートヘアで登場。「別に理由はないけど、切りたかっただけです」と説明したが「クイーンズ－」に出場している平山智加が髪を切ってから抜群の抽選運を発揮していることを伝えられると「私も運気が上がればいいな」と、あやかりたいとばかりに笑顔を見せていた。