元フジ木佐彩子 局時代の高給を否定
元フジテレビアナウンサーの木佐彩子(43)、政井マヤ(38)、内田恭子(38)、中野美奈子(35)、本田朋子(31)が6日、同局系の「バナナマンの決断は金曜日」に出演し、「給料多いって言われるけど全然」などと語り合った。
木佐は局アナ時代を振り返り、「お給料良かったでしょとか言われるけど全然だよね。給料の半分くらいタクシー代に消えた」とぼやいた。
政井が「レインボーブリッジがすごいお金かかるから」と続くと、内田も「急に泊まりになってコンビニで下着とか買って」とコンビニの下着が増えていったことを明かした。
また、局アナの苦悩として本田は「2年目くらいからいろいろなプロデューサーの方からいろいろなことを言われるじゃないですか。自分の色を出せと。自分の色ってなんだろうって会議室で1人で泣いた」と告白した。