三浦理恵子、尾木社長が結婚相手太鼓判
女優の三浦理恵子(42)が29日に一般男性と入籍したことを、所属事務所「プロダクション尾木」の尾木徹社長がマスコミ各社へのファクスで改めて報告し、相手男性について「最大限のバックアップをして頂けると確信」と、太鼓判を押した。
尾木社長は1989年に15歳で芸能界入り、アイドルグループ「CoCo」のメンバーとして大ヒットを連発した三浦の足跡を振り返り、「デビューして27年、公私に渡り様々な経験を積み、大人の女性へと成長させていただけた」と、これまでの周囲の支援に感謝した。
そして、三浦が結婚した相手の一般男性について「柔和で温厚、礼儀正しいジェントルマンで、彼女の仕事に対してとても理解があり、最大限のバックアップをして頂けると確信致しました」と、実際に会った上での人物評を記した。
その上で「何卒、二人の新しい出発を温かく見守って頂けますようお願い致します」と“親心”を見せて挨拶した。