パンサー菅 ノブコブ吉村を平手打ち

ドラマをPRした平成ノブシコブシの吉村崇(左)とパンサーの菅良太郎=東京・六本木
ゾンビ姿で登場するも滑りまくった(左から)パンサー菅良太郎、尾形貴弘、平成ノブシコブシの徳井健太と吉村崇=東京・六本木
ドラマをPRした(左から)向井慧、徳井健太、吉村崇、菅良太郎、尾形貴弘=東京・六本木
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 平成ノブシコブシとパンサーが、FOXチャンネル「ウォーキング・デッド」(月曜、後、9・00)シーズン6の放送開始となった12日、都内で行われた日本最速試写イベントに登場。主人公の元保安官姿で登場した吉村崇(35)とゾンビの菅良太郎(33)がドラマ愛をぶつけあった。

 まだシーズン4の途中までしか鑑賞が追いついていないという菅。「大好きで何度も見ている」という吉村からネタバレされると、思わず吉村の頬を平手打ち。「初めて先輩を平手打ちした…」と動揺を隠せなかった。

 菅と徳井健太(35)、尾形貴弘(38)は1時間かけて完璧なゾンビメークを施したはずだったが、観客の反応は鈍く、司会の向井慧(29)と吉村からやり直しを命じられていた。

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