生稲、「再建乳房」が赤らみドキッ
タレントの生稲晃子(47)が2日、自身のブログを更新、形成外科を受診し、乳がんで全摘出した右乳房の再建手術を10月に受けた患部に「赤みがある…」と言われ、驚いたことを明かした。
診察した医師からは、「かぶれなどに気をつけながら冷やすように」と説明があったそうで、現在は「冷えピタを貼っています」。放射線をあてた皮膚のため、炎症が長引くことがあるという。
生稲は「うーん、ちょっと動きすぎたかなー。仕事中は、術後だということを忘れていろいろやってたもんなー。家事も走り回ってたし。自己管理が成っていませんでした」と反省コメント。だが、原因がわかりホッとした様子で「安心しました」と記していた。