大渕弁護士、手術に備えて入院
子宮頸部高度異形成で手術を受ける大渕愛子弁護士(38)が22日、予定通り入院したことを自身のブログで明かした。
「朝から食事と飲水が禁止されていて、腹ペコです。夜まで食べれないんです…いろいろ食べたいな…」とラーメンやおにぎりの絵文字を使い、空腹に耐えながら、午後の手術を待っている様子をつづっている。
手術は約30分の予定で、翌日から通常の活動をして構わないこというが、「全身麻酔なので、手術後、いつ目覚めるか分からないのですが、目覚めて余力があったら、ブログで報告します」と結んだ。
大渕弁護士は、7月に受けた健康診断で要精密検査となり、検査を受けた結果、子宮頸がんに発展する可能性がある「子宮頚部高度異形成」という診断を受けていた。