後藤真希 陣痛の次は骨盤の痛み
今月7日に第1子となる女児を出産した元モーニング娘。の後藤真希が、産後の骨盤の歪みによる痛みに悩まされていることを明かした。
「骨盤いたすぎる、、」のタイトルでブログを更新した後藤は「今日の夜中?からなんだけど立ち上がる時など骨盤の歪みからなのか尾てい骨やら腰やらなんやらビキビキして痛い。。」と告白。「これはヤバイ」と、夫に赤ちゃんをみてもらい、整体へ行った。
その結果、「産後まもないはずなのに、骨盤まわりがすでにかたくなってきてる」と診断されたという。
出産で開いた骨盤は、産後、どんどん縮まってくるため、最近では、骨盤矯正が勧められている。そのままにしておくと、腰痛を誘発することもあるという。
後藤は今後、週に1~2回は整体に通い、骨盤の歪みを矯正することになることを伝えた。
出産時はあまりにも激しい陣痛に「お腹きってください!!!痛い痛い痛い!!!」と絶叫した後藤。今後は骨盤の痛みと闘うことになる。