叶美香、姉とイケメンのヌルヌル入浴を
急性アナフィラキシーショックによる約1カ月の入院生活から仕事復帰した、叶姉妹の妹・叶美香が30日、ブログを更新。「かなりどうでもよいことですが」と、姉・恭子がベッドの中でイケメンと戯れている様を報告し、“通常運転”に戻った。
美香は姉妹のブログに「年末ものん気な姉は『極上ベッドの中でデート』」と題して投稿し「明後日はもうお正月なのに、相変わらずファビュラスでのん気な姉は、お気に入りのグットルッキング・ガイと極上ベッドの中でのデートでラブリーなメンズ森林浴?リラクシングらしいですよ」と写真付きで“広報”。
「ちなみに、かなりどうでもよいことだと思いますが…」と、恭子がオイルバブルバスにイケメンと一緒に入り、互いにボディミルクを愛おしげに「ヌルヌルスリスリして、ぬりうつしてあげるお遊びをじゃれ合いながらしているようですよ」と、その様子を報告。「彼は、このお遊びが頭がおかしくなるくらい気持ちいいらしいですよ」と記している。
美香は咳止めの薬を飲んだことで、強いアレルギー症状を引き起こす「急性アナフィラキシーショック」と診断され、11月23日に緊急入院。免疫力の低下で退院が遅れるも、12月14日に退院し、25日に姉妹でイベントに出席。
ブログで「私(美香)が少しの間フライトができませんので、国内でのんびりして過ごすつもりですよ」と年末年始の予定を明かしたが、ようやく公私にわたって姉をサポートするスタイルにも戻ったようだ。