HKT宮脇咲良 10周年記念曲で初センター

新曲「君はメロディー」でセンターを務める宮脇咲良=TOKYO DOME CITY HALL(撮影・佐々木彰尚)
新曲「君はメロディー」でセンターを務める宮脇咲良=TOKYO DOME CITY HALL(撮影・佐々木彰尚)
新曲「君はメロディー」でセンターを務める宮脇咲良(中央)=TOKYO DOME CITY HALL(撮影・佐々木彰尚)
3枚

 AKB48のライブイベント「リクエストアワー セットリストベスト100」のグループ公演が24日、都内で最終日を迎え、アンコールでは、43枚目シングルとなる新曲「君はメロディー」(3月9日発売)を初披露。センターは単独では初となるHKT48・宮脇咲良(17)が務めることが明らかになった。

 10周年記念作と銘打っており、前田敦子(24)、大島優子(27)ら卒業生5人も参加することが昨年発表されていたが、この日は“現役メンバー仕様”のパフォーマンスに。歌い終えて、グループ総監督の横山由依(23)から「咲良、おめでとう!!」と祝福された宮脇は、「大丈夫ですか!?緊張で死んじゃいそう…」と声を震わせていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス