永六輔 腰の手術を受け入院、休養
放送作家でタレントの永六輔(82)が腰の手術を受け、TBSラジオの生放送番組「六輔七転八倒九十分」(月曜、後6・00)を休養中であることが24日、分かった。この日、都内で行われたTBSラジオの定例会見で明らかになった。
同局の入江清彦社長は「回復がかんばしくない。(22日に)スタジオにはいらっしゃったのですが、(回復が)十分でないと。心配される声も大きいので、回復され次第、番組には出ていただこうと思っています」と話した。
関係者によると、永は今月1日から番組を休養。腰の手術を受け、現在も入院中という。番組は現在、週替わりで代役を立てて放送を続けている。22日は術後の経過観察のため入院中の永がスタジオに駆けつけ、代役出演したタレント・毒蝮三太夫(79)から「元気になって、来てよ」という激励に満面の笑みを浮かべスタジオを後にしている。
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